海外ブランドのスピーカーキットでスピーカーを自作するなら横浜ベイサイドネットへ

海外ブランドのスピーカーキットでスピーカーを自作するなら横浜ベイサイドネット
Audio Technology C-Quenze 18J 52-4(ペア)の画像
Audio Technology C-Quenze 18J 52-4(ペア)の画像
Audio Technology C-Quenze 18J 52-4(ペア)の画像

【スピーカーデータ】

口径:18cm
インピーダンス:
出力:120W
ボイスコイル径:52.5mm
リアクタンス(Re):4.2Ω
周波数レンジ:  -Hz
fs:  45Hz
能率:  90.7dB/2.83V
Vas: 21.77Little
Qms: 3.67
Qes: 0.51
Qts: 0.448
Cms:0.818mm/N
Mms:15.30g
Rms:1.179kg/s
BxL:6.0N/A
外径寸法:180mm径
奥行寸法:92mm
開口寸法:153mm
ネジピッチ:167mm(直径)6穴
重量:1.9kg

Audio Technology C-Quenze 18J 52-4(ペア)

商品説明

Audio Technology C-QUENZE ライン  18cm ウーファー
18 J 52 17 06 SD 4Ωバージョン


表示価格は「1ペア」のお値段です。
ご注文数「1」で、2個のお届けになります



 デンマークから、世界最高峰のスピーカーユニットと言っても過言では無い『Audio Technology』のユニットが届きました。
 これは、そのうちの『C-Quenze』と呼ばれているシリーズの18cmサイズ・ウーファーで、インテグレーテッド・フレームを採用したモデルです。


【C-Quenze 18J521706SDの特徴】
■「C-Quenze」システムは、基本的に「FlexUnits」の技術に基づいて製作されていますが、フレームのサイズを限定しているため、「C-Quenze」コーン、もしくは、それと同等のコーンのみに対応しています。
■「C-Quenze」システムは、ミッドレンジ範囲の精緻な再現に力点を置いて開発されています。そのために、全ての材料は、中域の再現性に基づいて採用されています。
■SDシステムは、カプトンフォーマーによるボイスコイルと、アンダーハングモータ構造を採用しています。また、 Hexacoilボイスコイルの巻線技術を採用しています。
■背圧は、リアサスペンションの下部と、センターポールピース、および、ボイスコイルのパーフォレーションを介して、圧縮すること無しに、スムースに排出されるので、素早い立ち上がりと、低歪を実現しています。
「C- Quenze」ユニットの周波数応答曲線はFlexunitsに比べて、改善されています。


このモデルは現在「お取り寄せ」になります。
通常ご注文確定後3週間前後のお届け予定です。
正確なお届け予定は、ご注文受付後確認し、メールでご案内いたします。