■ カッパークラッド処理されたセンターポールの採用で、ボイスコイルのインダクタンスをより低くすることが出来、歪みの低減と高音域出力の向上を実現
■ ツィーターのフロントフェース面の反射を抑えるフォーム・リングの設置
■ フラットで低ダンピングで、高密度なIIRラバー製のサラウンドを採用
■ 低共振周波数と低歪みを実現するために、背圧の排気のためのベントを備えたアルミダイキャスト製のリアチャンバーを採用
■ ヒートシンクを設けたアルミ製のリア・チャンバーケースにより、長期的なパワーハンドリング性能を改善
■ デュアル・ネオジム・マグネットによる強力なモーター・ストラクチャーの構築
■ 最適化されたドーム形状により、拡張された超高域特性
■ リニアリティを向上させるアンダーハング・ボイスコイル設計
■ 22mm径のボイスコイルを採用することによって、高いパワーハンドリング特性と、低い共振周波数を実現
■ カッパークラッド・アルミ線を使用したボイスコイルによって、移動質量(Mm)を小さく出来、その結果、高効率と過渡応答特性の向上を実現
■ フレキシブルなリード線により、高いパワーハンドリングと拡張された周波数特性を実現
■ 金メッキ端子により、酸化を防ぎ、長期間の信頼性の高い接続を実現
■ 簡単な取り付けとキャビネットの密閉のためにフォーム・ガスケットを添付